フランスの伝統美、そして現代アート
優れた感性を 私たちの生活にプラスすることができたら…
その思いを込めて IRENE イレーヌ は始まりました。
優れた感性を 私たちの生活にプラスすることができたら…
その思いを込めて IRENE イレーヌ は始まりました。
《美しいものを手に入れたかったら》《いつもと違うテイストをプラスしたくなったら》
《フランスが大好きだったら》
IRENEが発信するブランドから、 あなたのライフスタイルに新しい何かを見つけてください。
《フランスが大好きだったら》
IRENEが発信するブランドから、 あなたのライフスタイルに新しい何かを見つけてください。
Cannes Fayet（ファイエ）
ファイエ社はフランスにおける最古のステッキ製造工房。その伝統をファイエ家が４代に渡り、今も大切に受け継いでいます。
フランス屈指の職人技によって、美しいステッキを世に送り出してきました。
ファイエ社の技術はフランス政府にも評価され、EPVラベルと呼ばれる「フランス国家遺産認定」を受けています。
19世紀から20世紀初頭のベルエポックのステッキと同じ形のシルバーステッキは、アクセサリーとしてだけでなく、ステッキを必要とする方も安心して使っていただける丈夫でかつ、洗練された商品です。
またレアな木材（スネークウッド、ローズウッド、ココボロ、ジャワ竹など）を使用したステッキも特徴的です。
フランス屈指の職人技によって、美しいステッキを世に送り出してきました。
ファイエ社の技術はフランス政府にも評価され、EPVラベルと呼ばれる「フランス国家遺産認定」を受けています。
19世紀から20世紀初頭のベルエポックのステッキと同じ形のシルバーステッキは、アクセサリーとしてだけでなく、ステッキを必要とする方も安心して使っていただける丈夫でかつ、洗練された商品です。
またレアな木材（スネークウッド、ローズウッド、ココボロ、ジャワ竹など）を使用したステッキも特徴的です。
現在、IRENEではシルバーステッキを取り扱っておりますが他の素材、またアンティーク品をお探しでしたらお尋ねください。
Galerie Fayet
パリ9区にあるPassage Jouffroy パサージュ・ジュフォロワ、そこに「ギャラリーファイエ」があります。
ファイエ社のショールームとなっており、ここには美しいシルバーステッキやアンティークステッキ、そして素材の良さを感じる洗練された傘など、店内はフランスのエスプリで溢れています。
（Passage フランス語で小路。パサージュは19世紀にパリを中心につくられたアーケード型の商店街です）
パリ9区にあるPassage Jouffroy パサージュ・ジュフォロワ、そこに「ギャラリーファイエ」があります。
ファイエ社のショールームとなっており、ここには美しいシルバーステッキやアンティークステッキ、そして素材の良さを感じる洗練された傘など、店内はフランスのエスプリで溢れています。
（Passage フランス語で小路。パサージュは19世紀にパリを中心につくられたアーケード型の商店街です）
Michaël Cailloux（ミカエル・カイユ）
アーティスト兼、Paris École Supérieure d’Art Conteのアートディレクター
1975年 パリ生まれ
1998年 パリのEcole Duperreデザイン学校を卒業。
1999年 作品制作に専念するためのアトリエLZCを設立。
Baccarat、Cartier、Habitat、Van Cleef & Arpels、S.T. Dupont等のハイブランドにも作品を提供。
数年前からエッチングやウォールジュエリー（銅板を精密に彫刻・加工したアート作品）を “ニューハイブリッドコンセプト”と名付け発表し、活動範囲を広げています。
彼の作品のトレードマークになっているハエは、18世紀の絵画において生と死のシンボルとして表現されています。
その作品には命あるものの美しさ、そして生と死の物語があり、哲学的な感性を感じます。
現在はスカーフ、壁紙、ステーショナリーアート等の制作に取り組んでいます。
©LuLu
著書
Printed Textile Design
芸術、建築、デザインの出版で世界的に有名なThamaes & Hudson社の《 Encore! The New Artisans 2015 》
雑誌VOGUE、Le Figaro、marie Claire、COTE PARIS №44にも数々の作品が掲載されています。
